12月5日午後1時より開会前に、全国都道府県議会より永年勤続表彰の伝達式がありました。在職40年2名(三富佳一県議、星野伊佐夫県議)在職35年1名(石井修県議)在職20年3名(岩村良一県議、金谷国彦県議、早川吉秀県議)、在職15年6名(佐藤純県議、桜井甚一県議、西川洋吉県議、大渕健県議、長部登県議、片野猛県議)終了後、開会され、我が自民党より3件の条例発議「①新潟県がん対策推進条例一部改正案、②新潟県活力ある長寿社会の実現の推進に関する条例案、③新潟県産木材の供給及び利用の推進に関する条例案」の提案趣旨弁明が行われ、それぞれ所管委員会に付託されました。続いて、花角知事より提案説明(約30分)がありました。
 冒頭に、頻発する自然災害を踏まえた「防災・減災」への対応。次に、柏崎・刈羽原発の安全確保対策。次に、いじめによる生徒の自殺に対する教育問題。次に、「健康立県」の実現に向けた取組。次に、新潟水俣病。次に、新潟県産米に輸入停止解除(中国)など農業振興。次に、本県観光の強化のため、新年度から産業労働観光部の部内局である「観光局」として独立させるための条例改正案。次に、東南アジア地域との交流拡大。次に、北朝鮮による拉致問題。次に、市町村との連携など。次に、花角知事が公約に掲げた「総合計画」の見直し新年度予算編成などについて方針が示されました。次いで、平成30年度一般会計補正予算総額4億6,043万3千円の減額補正は、職員給与などの過不足額などの他、8月豪雨災害による復旧や特別支援学校などの普通教室のエアコン設置、ブロック塀の安全対策費などです。加えて、平成31年度事業に係る発注・施行時期の平準化や起工準備期間の確保に加え、不測の災害などに対応するための「ゼロ県債」を設定するためです。なお、定例会は、本日から21日までの17日間です。

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