11月29日午後3時半から、妙高市勤労者研修センターにて役員25名参加で行われました。時節柄、町内会長や区長などが多く、しかも同会では初めての試みであったため、欠席者も目立ちましたが、勉強内容が素晴らしく参加者からは、称賛の声が多く寄せられました。講師は、妙高砂防事務所高橋所長以下2名の職員が担当。最初に、松村順三会長から「期成同盟会発足の経緯について」説明があり、次に「矢代川の現況などについて」5項目「①矢代川流域の状況について(調査状況など)、②矢代川の全体計画に(施設整備など)、③砂防施設の特徴と効果(タイプ別の特徴や効果事例など)、④砂防事務所の今後の事業スケジュール、⑤崩壊の形態について」これらをパワーポイントで説明がありました。特に、「上越地方の大地の成り立ちと過去の災害」では、科学的に分析した説明で興味がありました。
 妙高山から流れる水源は、急峻で脆弱な地形を侵食し、これまでに多くの砂防ダムを構築してきましたが、まだまだ、崩壊は続いていて下流域に住んでいる私たちが安心して暮らせるには、今後も整備が必要であると感じたところです。有意義だった勉強会は今後も継続されることを念じています。

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