18日午後4時から、池田千絵子・新潟県副知事を講師に勉強会を開催しました。
当日は、佐藤久雄県議が欠席。池田副知事からは、本県の懸案である「人口問題対策会議での会議概要」と雇用動向とミスマッチの現状」「新潟県医師・看護師確保対策」「新潟県の自殺の現状」について、持論を交えながら現状分析と課題解決の道筋を説明してくれました。
人口問題では、3つのワーキングチームで検討されていますが、特に印象に残ったことは「子育て支援・男女共同参画戦略」では、経済的ゆとりはもちろんですが、男性の子供に接する時間的ゆとりの大切さについて指摘され納得しました。
「雇用のミスマッチ」では、学卒採用における雇用余力の試算では、職種(99社を抽出)によっては県全体で1,000人から1,200人の余力があるとのこと。業種によっては求人不足が著しい。
「医師・看護師対策」では、年々確実に人員増加をしているが、地域偏在解消ができないことから不足解消が解決しない。現在の制度では、医療環境がいい都会集中は避けられない。
「自殺問題」では、人間同士の繋がりが希薄になっている。全国で最も自殺者が少ないところを検証した人の話では、自己主張することが大切で、本県のように他人に率直な意見を言わない、弱みを見せないところを改善していく必要がある。との意見をいただきました。
約1時間半熱心に話をしていただき感謝していることろです。

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