カテゴリー別アーカイブ: 矢代川の桜

 妙高市の市街地を東側に一級河川関川が、西側には一級河川矢代川が流れています。矢代川は急峻で、昔から鉄砲水などの水害で尊い人命や財産が失われた歴史があります。平成7年7月11日の大水害では、幸いにも大きな被害は免れましたが、その後、国や県の計らいで河道の整正を主体とした河川整備が進められ、その際に市民の憩いの場として、堤防に数年かけて桜(ソメイ吉野桜、枝垂れ桜、大山桜など)約300本が植えられました。 植えられた場所は、大崎町から白山町・長森橋下流(右岸側)と上四ツ屋からはね馬大橋上流部(左岸側)です。左岸側の桜は、地元の皆さんが熱心に管理されていて、すでに桜の時期には大勢の市民を魅了しています。しかし、最近植栽された右岸側の桜は、ほとんど管理されていない状態です。雑木が繁茂し草やつるが延び放題です。幼木の添え木との間の縄も幹に食い込んでいる状態です。